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2026.07.28
港町神戸と洋菓子の歴史|異国文化が育んだ「スイーツの街」の物語
港町神戸と洋菓子の歴史|異国文化が育んだ「スイーツの街」の物語
神戸と聞いて、多くの方が思い浮かべるものの一つが「洋菓子」です。
カヌレやチーズケーキ、焼き菓子、チョコレート、プリンなど、神戸には数多くのスイーツがあります。
では、なぜ神戸は「洋菓子の街」と呼ばれるようになったのでしょうか。
その理由は、港町として歩んできた歴史にあります。
今回は、港町神戸と洋菓子文化の歩みをご紹介します。
神戸港の開港が街を大きく変えた
1868年、神戸港が開港すると、多くの外国人が神戸を訪れるようになりました。
海外との貿易が始まり、西洋の文化や暮らし、食文化が神戸へと伝わります。
パンやコーヒー、ワイン、洋食、そして洋菓子。
それまで日本では珍しかった食文化が、神戸の街に少しずつ根付いていきました。
港町だからこそ、新しい文化を受け入れる土壌が育まれていたのです。
異人館とともに広がった西洋文化
外国人たちは、神戸港を見下ろす高台・北野に住まいを構えました。
現在の異人館街です。
異人館では、本国から持ち込まれた食文化やティータイムの習慣も大切にされていました。
紅茶やコーヒーとともに焼き菓子を楽しむ文化は、神戸の人々にも少しずつ広がり、街の暮らしに溶け込んでいきます。
この交流が、神戸ならではの洋菓子文化の礎となりました。
職人たちが育てた「洋菓子の街」
神戸では、海外で学んだ技術や新しい製法を取り入れながら、多くの洋菓子職人が腕を磨いてきました。
伝統を守るだけでなく、日本人の味覚に合うよう工夫を重ねることで、神戸独自の洋菓子文化が築かれていきます。
現在では、全国から神戸のスイーツを求めて多くの人が訪れ、「洋菓子の街・神戸」というブランドが広く知られるようになりました。
神戸北野がスイーツ巡りの人気スポットに
異国情緒あふれる北野の街並みは、観光地としてだけでなく、スイーツ巡りを楽しめるエリアとしても人気があります。
異人館を巡り、坂道を歩き、カフェでひと休みする。
そんなゆったりとした時間は、神戸観光ならではの楽しみ方です。
歴史ある街並みの中で味わうスイーツは、旅をより豊かな思い出にしてくれます。
Penheurが大切にしている想い
Penheurは、2020年に神戸北野で誕生したカヌレ&キャラメル専門店です。
ブランド名には、「小さな幸せ」という想いを込めています。
神戸が長い年月をかけて育んできた洋菓子文化を大切にしながら、一つひとつ丁寧にスイーツをお作りしています。
看板商品の「北野カヌレ」は、しっとりもっちりとした食感が特徴。
全卵を使用し、ラム酒も不使用(一部商品を除く)のやさしい味わいで、多くのお客様に親しまれています。
キャラメルバターサンドや生キャラメル、フロマージュカヌレなども、神戸北野の魅力を感じていただける商品としてご用意しています。
神戸の洋菓子文化を未来へ
街の歴史は、人から人へ受け継がれていきます。
洋菓子もまた、多くの職人の想いと技術によって今日まで受け継がれてきました。
新しい商品が生まれても、「丁寧につくること」「人を笑顔にすること」という想いは変わりません。
私たちも、その歴史の一部として、神戸北野から「小さな幸せ」を届け続けたいと考えています。
港町神戸だからこそ生まれたスイーツ文化
神戸が「洋菓子の街」と呼ばれる理由は、美味しいスイーツが多いからだけではありません。
港町として世界とつながり、多様な文化を受け入れ、職人たちが技術を磨き、人々の暮らしの中で育まれてきた歴史があります。
その積み重ねが、今の神戸らしいスイーツ文化をつくっています。
神戸北野へお越しの際は、歴史ある街並みを散策しながら、ぜひPenheurにもお立ち寄りください。
港町神戸が育んだ洋菓子文化とともに、「小さな幸せ」をお届けできれば幸いです。
神戸北野 カヌレ&キャラメル専門店
「Penheur-プノール」
公式オンラインショップ
公式ホームページ



